我々、全てにかかわる[真相]を告発するためのブログ

日蝕絡みの比喩と911の儀式のつながりについて[継続頁5]

 ここに至るまでに

 911の事件が通り一通りの陰謀論で語れるような陰謀といった類のものではなく、フリーメイソンの組織的関与によってなった巨大儀式であることを示した。示した上で、儀式の目的は[人類全体にとり大災厄を意味する行為] を実行に移す前の事前意志表明であると考えられるとし、その根拠を呈示してきた(※1)。


(傍注)※1:根拠を呈示した上でも ―本ページから読まれ出した方もいるかもしれないので― 述べるが、無論、上のような物言いが「あまりにも馬鹿げている」というのは百も承知だ。フリーメーソンというトモダチ連中の内面の問題を慮ったことなき向きが上のような物言いを宗教的"役者"特有のものと見がちなのは百も承知なのだ。
 だが、本ブログを本ページから読まれ出したような向きの誤解を恐れずに言えば、である。フリーメーソン、近現代史を形作ってきた彼らには明らかに「常軌を逸した部分があり」 ―いいだろうか。ゆえに日本とは異なり海外では「まともな人間も」デービッド・アイクという人物提唱の主張、フリーメーソンが亜空間から取り憑かれているという突拍子もない主張に肯定の意を表するのだ―、その異常性が危険な方向に先鋭化している、と観察されるのが今なのだ
 上について疑義を呈された方、あるいは、鼻で笑いたくなったような向きは私が本ブログの従前の頁で述べたことに目を通していただきたい。私という男が神秘主義者でも、宗教の徒でも、そして、陰謀論者でもないことが「具体的根拠ベースでしか話さないスタイルから」お分かりになられると思う。


 本ページは上にいう[危険な兆候の根拠]の話をさらにおし進めるために設けたものである。

 以上、前置きをなしたところで
 先のページより明示して番号をつけて展開してきた話、〔1〕から〔3〕と述べてきた[911の儀式の先にある危険な兆候]の話の続きとしての〔4〕の話に入る

〔4〕日蝕にまつわる話をする。唐突だが、北欧神話で神々の最終決戦がどうやってはじまるか、ご存じだろうか。北欧神話上の神々の最終決戦「ラグナロク」は二匹の狼の怪物、スコルとハティが太陽と月を飲み込む蝕 ―日蝕(Eclipse)― が発端となって始まるのだ。何故、いきなりそのような話をもちだしたのか。フリーメイソン(の飼い主)にとって「蝕」が特殊な象徴言語、我々、人類にとり極めて重要な[終末 ―最終戦争ラグナロクのような終末― にまつわる象徴言語]になっていると「とれる」からである。 以降、非事情通には「馬鹿げて見えて当然」のその点について実証拠ベースで詳述していく


(左)「狼、スコルとハティが月を飲み込み、[蝕]が生じる」のを皮切りに最終戦争ラグナロクが始まる、との神話を題材にした画

(右)ラグナロクの折、大暴れするとされる北欧神話上の怪物たち ―ロキ神の息子としての怪物たち― を描いた画。蛇はラグナロク開始時、首をもたげるとされるヨルムンガンドという怪物。女は冥界の統治者としての役割を振られたヘル神で同ヘルが死者の爪で形作った船 ―神々の国、"アース"ガルド侵攻用の船― を完成させることがラグナロク勃発の兆しであるとされる。狼はフェンリルという怪物で、隻眼の北欧神話主神オーディンを呑み込む設定となっている存在にして、ラグナロクの際の蝕をきたす狼たち、スコルとハティの親でもある。

 上に北欧神話のロキ神の望ましくなき子たちを挙げたのにはそれなりの理由がある。終末と結びつくヨルムンガンド、ヘル、フェンリルを合算することで不快なメッセージを浮かび上がるように見たのがその理由だ。ヨルムンガンド(蛇)+ヘル(地獄)+フェンリル(狼という犬科の動物)。その合算で、ここに至るまでに何度も名を持ち出したギリシャ神話のケルベロス ―魂を喰らう冥界の番犬― の寓意につながることを問題視しているのである。ケルベロスの尾は蛇(ヨルムンガンド)であり、胴体は犬(フェンリル)、住居は地獄(すなわちヘル)であるから、そのように言うわけだが、そういった連結関係が成り立つ背景には偶然や凝った文化伝播 ―古代ギリシャ圏から北欧圏に凝った文化伝播が起こる時点で妙だが― で説明がつかない背景があると見ている。何故か。

 第一に、ケルベロスがヘラクレスの冒険の第12番目の冒険に登場すること自体が重要である、と含みがある。911の事件 ―というより儀式― がヘラレクレスの第11番目の冒険と結びついていると「明言できる」ものであること。及び、ヘラクレスの冒険、ケルベロス登場の12番目の冒険が終わった後、ラグナロクとも呼ぶべき神々の戦争に至る冒険(ヘラクレスが参戦する神々の戦争、ラグナロクと同様の対巨人の戦争はギリシャ神話にてギガントマキアと呼称される)の逆の事態がこれより現出される可能性が高いこと。詳述に詳述を重ねて訴求してきたそうした事情ゆえ上のような"こじつけ"ともとれる一致性の問題を重要ととるのだ。

 ロキの子らとケルベロスの因数分解・合算に深い意味を見出す理由として第二に、である。これから述べる[日蝕]の寓意のこともある。911の儀式はヘラクレスの11番目の冒険に結びつくが、と同時に、日食の比喩とも巧妙に結び付けられている。それが、ケルベロス ―911の事件と結びつく11の冒険の後、登場― とロキの子ら ―[911の事件とも結びつく蝕]によってはじまる最終戦争ラグナロクの兆候示唆存在― の間に意味を求めたくもなる事情として存在しているのだ。
まだ、この時点では『何をこじつけがましきことをうだうだと』と思われる方もおろうが、とにかくも、本ページを最後まで読んでいただきたい


 意図をもって挙げた図の紹介を終えたところで911の事件が日蝕と結びつくと言える「根拠」について箇条表記していく(前もって断わっておくが、点”・”で始まる以下箇条書き部は相当長くなる)。

・ここに至るまでのページにて911の事件で崩されたツインタワーはヘラクレスの柱にして、それとそっくりの形をとるフリーメイソンの二本の柱の象徴、ヤキンとボアズの柱に置き換えられるものだ、と述べた。うち、ヤキンとボアズの柱がフリーメーソン象徴体系の中で月と太陽の寓意に結び付けられている。濃厚に結び付けられている。下のフリーメーソン象徴画をご覧いただきたい。

(左)はフリーメーソン象徴画に見る典型的なヤキンとボアズの柱。見づらいかもしれないが、Jと書かれた方がヤキンの柱であり、Bと書かれた方がボアズの柱である。ヤキンの柱が太陽と結び付けられていること、そして、ボアズの柱が月と結び付けられていることが拡大部からお分かりいただけたか、と思う(※2)。対し、上掲(右)のフリーメーソン象徴画。そこに描かれる柱は正確にはヤキンとボアズではないのだが、ヤキンとボアズ状の形状をとるものとして、やはり太陽、及び、月と結び付けられているのがお分かりになろう。


(傍注)※2:付言しておくが、抜粋図に見るヤキンとボアズの柱には「フリーメーソンを支配する存在が住まう領域、亜空間の比喩が込められている」との見方もある。図のヤキンとボアズに見るエレベーターの上下ボタンのようなもの。それが「上の者は下の者の如し」 As above,so belowという錬金術の有名文言を体現しながら、フリーメーソンに対する亜空間を介した支配・被支配メカニズムを示しているなどと海外で言われていたりするのだ(右「上の者は下の者の如し」の比喩については私のWebサイトないし本ブログで順次、解説していく。また、[フリーメーソンへの亜空間からの支配]という物の見方 ―トンデモじみて"聞こえもする"物の見方― が存在する背景については私のWebサイト諸記事で「すでに」事細かに解説しているので興味ある向きはそちらをご覧になられればよいだろう


・先のページで次のような趣旨のことを述べたのを覚えておいでだろうか。

 「アルカイダとは一部イスラム圏、ビン・ラディンの故郷、サウジアラビアなどで今なお用いられている暦法、ヒジュラ暦の11月につながる言葉である ―ヒジュラ暦で11月はズー・アル=カイーダとなる―。そのヒジュラ暦、月の満ち欠けを元にした太陰暦 ―Lunar Calender― に分類できる暦だが、今日、最も通用度の高き太陽暦 ―Solar Calender― 11日の差異をきたす。それがテロ組織の名称にさえ11が目立って現れるように調整されていた、と思わせもする。アルカイオスという幼名を持っていたヘラクレスの第11番目の冒険が911の事件と密接に関わっていること ―突飛にも見えるこの話について把握しきれていない方はここに至るまでの内容をきちんと読んでみるべきだ― を想起させつつ」。

 ポイントは[月の動きに基礎を置く暦法]と[太陽(と地球の位置上の関係)に重きを置く暦法]の差分たる[11]が[月と太陽の関係]にも深くかかわっているように映ることである。

・上にて述べた暦法の話をも念頭に下の図をご覧いただきたい。

 (左)はヤキンとボアズの再掲。(中央)は前ページでも挙げたフリーメーソン製タロット・カード ―ウェイト版― の二番目(II)のカード、女教皇。(右)はアルブレヒト・デューラーのルネサンス期版画から『黙示録』第12章登場の女を描いた部を抜粋したもの。
 (左)の図と(中央)の図に ―フリーメイソン製のものとして― 「ヤキン(J)の柱とボアズ(B)の柱を介した関係性が存在している」のはここまでの内容をまじめに読まれてきた方にはお分かりのことか、と思う。
 とした上で問題は
 「上掲(中央)のタロット・カードの構図と上掲(右)のデューラー版画に見る『黙示録』登場の女の描き方が相似形を呈している
ことである。三日月を印象深く配しているという形態で。そして、そのような一致性が存在しているのは偶然ではない。日蝕にまつわる邪悪な象徴言語が介在している、と言える
 については上掲(右)の女が何故、三日月の上に乗っているのか、ということから話す。

 「(上掲右図の)版画に見る女が三日月の上に乗っているのはモチーフとなった『黙示録』第12章で女が太陽を身にまとい、月を足元に置いている、とされているからだ」。

 いいだろうか。右の話、天にしるしが現れて、ニュッと出てきた赤い竜に狙われることになると妄言文書『黙示録』で描かれる女にまつわる話は日食とつながるのである。月と太陽の接合を寓意しているために

 この段階「でも」フリーメーソン製タロットの女教皇のカード(中央)がデューラーの版画の『黙示録』登場の女(右)と似たような形で三日月を描いている背景には[蝕]の比喩がある、と無理なく考えられる。タロットに見るヤキンとボアズがメーソン象徴体系上、多く太陽と月の象徴と結びついているからだ。が、「それだけでは憶説・推論の域を出ない」との批判もあろうから(当然だろう)、「ゆえに、これから詰めをなしていく」とし、次の箇条書き部に入る。

・下の図を見ていただきたい。

 抜粋図像群の左上から説明する。Apollo11と書かれ、鷲が月面に降り立つさまを描いた印章。月面初着陸を実現したとされる、あのアポロ11号絡みの徽章である(左下の写真はアポロ11号搭乗の宇宙飛行士オルドリンを月面で写真に収めたとされるもの)。

 ここで問題とすべきはアポロという名がギリシャ神話太陽神アポロンのローマ版神格の名である、ということだ。

 「ローマ太陽神(アポロ)の名を冠する宇宙船 ―アポロ11― が「月」に接近する。しかも、その宇宙船が11と結びついている。911の事件がそうであるように。太陽と月と結びつく二本の柱とつながると先に述べてきた911の事件がそうであるように」。

 この時点で
 「太陽と月の重なり合い ―日蝕― が911の儀式とも、そして、911の儀式と比肩すべき他の儀式 ―私から見れば、アポロ11号の打ち上げも儀式の一種である― とも結び付けられている」
との印象を強めた方もおられるかもしれない。が、大半の方はまだ半信半疑のはずだ。だから、アポロことアポロンがどういう神か、という説明をなす。

 上の右上の図をご覧いただきたい。先のページで人殺しの手下ととれると詳述した映画監督、テリー・ギリアムも大好きだろうとした大蛇ピュトーン。その大蛇 ―図では大蛇というより竜だが― を倒した際のアポロンを描いた歴史画だ(アポロンはピュートーンを打ち倒し、怪蛇に守られていた神託所を自身の勢力下においたなどとも伝わる:私の見立てではピュートーン=アポロンなのだが)。
 そのようなアポロン、前任者を駆逐したとの設定になっている神自体がまた、後の宗教体系上で[悪しき者の座]に追い払われた。古代ギリシャ文明とその後裔、ローマ帝国の多神教に取って代わったキリスト教がアポロンをアバドンという『黙示録』登場の邪なる存在 ―人々に苦しみを与えるという奈落の王― に改変、上掲の右下図で描かれるような存在に改変したからだ(アポロンことApollonが、聖書に記載されているアバドンのギリシャ語での呼称、アポリオンことApollionとなったとされる)。

 さて、『黙示録』でアバドンが登場するのはどういった場面か。『黙示録』の9章第11節である。いいだろうか。9:11の箇所である。これにてお分かりになられたか、と思う。アポロ11とはアバドン911(9+1+1=11)であり、そのアポロが月とくっつけられたこと自体がフリーメーソンの太陽と月の柱の寓意、911で崩壊させられたツインタワーの背後にある寓意とつながる、ということを。

・「太陽」神アポロの名を冠するアポロ”11″号を「月」に打ち上げたアポロ計画が実はアバトン911(=アポロ11)を介して蝕の寓意を含む『黙示録』(911でアバトンが登場する、お遊びで造られたとしか思えない最低の妄言文書だ)と結びつくことは直近、述べた点(・)からお分かりいただけたか、と思う。が、実のことを言うと、アポロ計画が蝕の寓意と結びつくのはアポロ11号それ自体の話に限られない。アポロ計画と連続したものと言えるアポロ・ソユーズ計画( Apollo-Soyuz test project )の存在があるからだ。

 人類初の月面着陸を実現したものとなっている「アポロ11号の成果」から6年後の1975年に実施されたアポロ・ソユーズ計画。同計画は冷戦下、鍔迫り合いを演じていた米ソがアポロ18号(米国)とソユーズ19号(ソ連)をデタント ―緊張緩和― の一環として宇宙空間上でドッキングさせたというものだが、その過程で蝕が模されたものでもある。
 具体的には、ソユーズを地球に見立て、アポロを月とし、アポロの影によって観測者ソユーズから見た太陽を隠す[人工日食]生成が蝕の模倣行為として実施され、結果、太陽のコロナ ―皆既日食時のみ肉眼視出来る散乱光― の撮影がなされたのだ。

 当然の帰結としてそのような行為は ―上述の点とあわせて― 「儀式だった」と考えて然るべきものであろう。(人工日蝕実現より8年前からソ連宇宙開発で用いられるようになっていたスペースシップ、ソユーズの名称は「結合」の意のロシア語に由来する。につき、率直に言えば、こうだ。「実に酷いことをさせる」)。

・[蝕]の寓意に関する不快な話はまだ終わらない。上に述べたような信じがたい話を傍証しもすることとして、次のようなこともある。

[その他の諸々の宇宙開発計画と儀式の関わり合い]:アポロ11号を月面に送ったアポロ計画。そのアポロ計画に先立つアメリカの有人宇宙飛行計画として[マーキュリー計画][ジェミニ計画]があり、マーキュリー計画からアポロ計画に至る時期に継続されていた宇宙計画として[パイオニア計画]がある。それら宇宙開発計画もまた911の背後にある儀式偏重主義といくつかの要素を共有している次のiからiiiに述べるような形で、だ。

i.マーキュリー計画と儀式偏重主義の関係 ⇒ マーキュリー計画に使われたロケットはICBMから転用されたアトラス ―ICBMのアトラスはコードネームのレベルで11と結びつく存在だと既述― である。そのアトラスは、―先のページで嫌というほどに述べたことだが― 911の事件を起こさせしめたプログラム体現思考にとり、重要な要素となっている。マーキュリー計画に用いられたロケットはアトラス「だけではない」が、右は軽んじるべきことではない(※3)。


(傍注)※3: 私としては、である。蛇の杖を持つ神、蛇を尊崇視する象徴体系を有しているフリーメーソンにとり意味深き神たる[ヘルメス]のローマ版、マーキュリーあるいはメルクリウス(マーキュリーとはメルクリウスの英語読みだ)が北欧神話主神のオーディンとも、そして、アトラスとも結びつくことを意味深くとっている。

 まずもって、何故、マーキュリーがオーディンと結びつくか、だが、その理由はローマ暦上の水曜日[マーキュリーの日]がゲルマンの水曜日[ヴォータンズ・デー](ヴォータンとはオーディンの異称だ)と対応していることにある。そのような曜日上の対応関係の由来については「マーキュリーとオーディンに[奸智に長けた神・魔術の神としての共通点]があるからだろう」とも言われるが、とにかくも、マーキュリーとオーディンは水曜日を介して完全に結びついているのだ

 次いで、マーキュリーがアトラスと結びつく理由だが、「マーキュリーの元となったギリシャの神、ヘルメスがゼウスとアトラスの長女マイアの息子である」との設定になっているがゆえだ。マーキュリーとはアトラスの孫なのだ

 と、述べた上で問題としたきはオーディン(=マーキュリー)が『黙示録』ハルマゲドンの北欧神話版たる最終戦争ラグナロクで敗北せざるをえぬ者、狼に呑みこまれる者との「設定」になっていることである。先にラグナロクは狼が月と太陽を呑みこんで起こる蝕によって始まることになっているとしたが、「白ヒゲの偉丈夫としても描かれる」オーディンを呑みこむのが蝕を起こす狼たちの親 ―フェンリル・ウルフ― であることからして、全てが出来すぎている。「蝕の比喩と結びつくとしたアポロ計画の前進たるマーキュリー計画の時点で蝕の寓意を含んでいる」という観点上。より深いことを言えば、[911の事件とも結びつくヤキンとボアズの柱]の間にあるものとして(フリーメーソンシンボル画に描かれがちな)一つ目もまた、オーディン、魂を狩らせる存在の寓意である、ともとれなくもないのだが。

 また、アトラスとの絡みで問題としたいのは「マーキュリー計画で11と結びつくICBMからの転用ロケット、アトラスが用いられたこと、及び、マーキュリーがアトラスの孫であること。それらが共に911の事件の背後の儀式偏重主義につながっていかねない」ということである。


ii.ジェミニ計画と儀式偏重主義の関係 ⇒ アメリカ初の有人宇宙計画たるマーキュリー計画に次いで実施されたジェミニ計画。マーキュリーとアポロを時期的にまたいで実施されていた同計画との絡みでは
ジェミニとは双子のことであり、ゆえに、同計画終息後、一年後に建設がはじまった双子の塔("ツイン"・タワー)を想起させる
双子計画ことジェミニ計画でジェミニ1号から12号の打ち上げに用いられたのはマーキュリー計画で用いられたアトラスと同様、ICBMから転用されたタイタンIIだが、そこにいうタイタンとはアトラスを含む一群の神々、ティターンのことである。結局は911と異常な形で結びつくアトラスの方向に向けて調整されている節がある」
ということが問題となる。

iii.パイオニア計画と儀式偏重主義の関係 ⇒ パイオニア計画は1958年からアポロ計画終息後に至るまで実施されていたロングランの宇宙計画である。同計画にまつわる問題として
パイオニア計画の探査機打ち上げ工程はパイオニア11号の打ち上げをもって終息した。ここでも数字の11(あるいは11号)が関わってくる」
パイオニア計画の探査機打ち上げの最後期を彩った姉妹、パイオニア10号とパイオニア11号はアトラス・ロケット ―11と結びつくコードネームを付された核ミサイルのアトラスから転用されたロケット― で打ち上げられている。アトラスはヘラクレスの11番目の冒険に登場した存在であり、かつ、そのヘラクレスの11番目の冒険が先の911の事件と密接に結びついていた、というのは詳述してきたことである
パイオニア計画の最後の打ち上げがなされたのは1973年だ。その1973年という年に1966年から建設が開始されていた双子の塔、ツイン・タワーが完成している。ツイン・タワーが(アトラスがその第11番目の冒険に登場してくる)ヘラクレスに由来するものである ―ヘラクレスが第10番目の冒険で建てたと神話にある[二つの柱]が視覚的にツイン・タワーと結びつくようになっている― ことも加味して、儀式の臭いが如実にする:上記の”ジェミニ”計画の話とも併せて考えるべきこととして
といったことが挙げられる。

 以上、iからiiiをもって、
「宇宙開発計画と儀式は関係しており、アポロ計画とアポロ11号に蝕の寓意を見ることが出来るのも偶然ではない」
と訴求出来た
か、と思う。
付言しておく。宇宙開発計画については近年にあってもかぐわかしさが伴っている。例えば、ディスカバリー計画の一環として20″11年9月”8日に月の詳細調査のために打ち上げられる予定の”双子”の探査機、GRAIL絡みの話にも儀式臭がすれば、レッド・チャイナが実施している嫦娥計画 ―嫦娥ことジョウガとは月に住まうとされるガマガエルの仙女のことだ― にも儀式臭がするといったことがあるのだ
 が、まだ十分ではないと思われるので、蝕の寓意を含むサブ・カルチャーの話もしておこう

[蝕の寓意を含むサブ・カルチャーについて]:近年、リメイクされた映画、『クラッシュ・オブ・タイタン』(邦題は『タイタンの戦い』)について取り上げる。
 『クラッシュ・オブ・タイタン』ではオリンポス12神の集いに冥王ハデスが来訪。ハデスが「蝕の後に人類の大粛清を実行するべし」と提案し、実際にその挙に出る。神話に範をとっているような体裁を取りつつも、実は全く神話と違う筋立ての右のような映画の進行にはフリーメーソンに押しつけられたコンセンサス ―ふざけた協約― の問題が関わっていうる次のiからvの観点から関わっていうる。

i.映画のタイトルが ―物語の筋立てに合わぬように― 不自然に『クラッシュ・オブ・タイタン』となっているが、タイタンとはアトラス(911の儀式と密接に関わる存在)を含む集団であるため、問題となる。そして、私のWebサイトでもフリーメーソン儀式であると事細かに「証拠を呈示して」解説しているタイタニックの沈没とも関わる存在であるため、問題となる。

ii.『クラッシュ・オブ・タイタン』の主人公はヘラクレスの先祖にあたるペルセウスである。911の事件がメデューサ殺しのそのペルセウスの子孫、[蛇の眷属]殺しのヘラクレスの冒険の逆を現出させたものだ、との既述の話から、[反対話法]の臭いがする。

iii.蝕の後の大災害を引き起こすのが13と結びつくハデス ―オリンポス12神の集いにハデスがやってきて12+1=13となる― であるというのも意味深い。ヘラクレスが12番目の冒険で赴くのはハデスの領域であり、その12番目の冒険を終えた後、ヘラクレスは神々の戦争ギガントマキア(既述)に参戦するからだ。その点、私のWebサイトでは「太陰暦 ―ヒジュラ暦のような太陰暦― では調整のための閏月を挿入する年、3年に一度、閏月を挿入して13ヶ月にする年がある。そういうこともあって、13が[調整のための災厄]を生じさせる比喩に用いられ、操られ人の間で13が忌み数になっているのでは?」(欧米圏では13は極めて忌まれる数であり、13階だけが存在しないビルというのもある)としているが、実際にその通りで動いている可能性がある。 「イエス・キリストとは黄道上の太陽の動きにそって、捏造された存在である」との説得力ある見解が何百年も前から呈示されているのだが、そのキリスト教で裏切り者のユダが13と結びつく存在 ―「キリストを加えた12人にユダが加わった」:ユダは第12使徒であり、第13使徒であるというのは誤謬とされるも― であるのもその式で語れるかもしれぬこととして、である。 また、もっと言えば、私のような告発者だけではなく、フリーメーソンの連中もそういうことに非常にこだわっている節がある。何故か。「太陽と月にこだわる」連中の階級数が33であり、それが閏月挿入で抹消する[太陰暦 ―月の暦― と太陽暦 ―太陽の暦― の誤差日数]と同じだからだ(太陽暦と太陰暦の間には一年で11日の誤差が生じる。その誤差を三年単位で消滅させるために、そう、11×3=33の誤差 ―フリーメーソンの階層数分の誤差― を消滅させるために太陰暦では閏月を挿入するのだ)。

iv.実際に目で見て実感しない限り、理解できなかろう話だが、重要なことなので書いておく。
 映画『クラッシュ・オブ・タイタン』(邦題は『タイタンの戦い』)は日本発で世界各国に読者がいるとされる漫画作品の視覚的影響を極々一面で受けているともとれる。その漫画とは残酷描写で溢れている ―ゆえに「本来なら」絶対に読むことを勧められないような作品である― 『ペルセルク』という成人向けコミックだ。
 同『ベルセルク』では塔の崩壊とワンセットになった[蝕]が具現化させられ、世界を根本変異させてしまう邪悪な存在が降臨するとの設定になっている、次元が融合させられる方向で話が進んでいる、としつつ述べるが、『ベルセルク』のストーリーはフリーメーソン支配者の象徴主義と近しいものを恐ろしいほどに含む塔の崩壊と蝕の話は一例だ)。漫画の主人公が、そう、蝕と相対しなければならなかったとの設定の「隻眼の」男が蝕の後、狼に呑みこまれるとされる「隻眼の」オーディンと相似形を呈するように描かれているというのもそうだ(悪霊や人であることを辞めた外道と闘わなければならなくなった主人公の境遇が私のような人間には真に迫るということもあるのだが、それは余談だ)。
 とにかくも、勇気を持った方には『ベルセルク』というコミック ―たかだかコミックでは済まされない作品である― の中身をよくよく検討していただき、それが『クラッシュ・オブ・タイタン』のような映画に影響を与えている意味について考えていただきたい(※4)。


(傍注)※4:少年の時分に漫画を読むのをやめていたはずの私だが、ここ数年来、気付かされたこととして日本のコミック作品には実に意味深いものがたくさんある。『20世紀少年』、『ビリーバッド』(『20世紀少年』と同じ作者の手による作)、『PLUTO』(同右)、『ベルセルク』といった作品がそうだ。それらの作品に「表裏ともども意味をよく考えて」相対することは決して時間の無駄にはならないと思う(ただし、『ベルセルク』については残酷描写 ―常軌を逸した残酷描写― を多分に含む、本来なら絶対に読むことを勧められぬ漫画である、と再度、強調しておく)。
 無論、「上記コミックらの作者達がフリーメイソンだ」などという名誉毀損に該当するようなこと ―「フリーメーソンであるというのは欧米では一種のステータスである」などと吹聴する者がいるが、そんなのは嘘である― は一切、言うつもりはない、と断りつつである。


v.極めて重要なこととして『クラッシュ・オブ・タイタン』以外に蝕にこだわった映画にはハリウッドスターの儀式殺人と関わるものがある。グリム兄弟の物語から着想を得たなどとされる映画、『ブラザーズ・グリム』がそうだ。同『ブラザーズ・グリム』(グリムな兄弟たち、すなわち、[無慈悲な ―英語で言うところのグリム― ブラザー達]ということで”ブラザー”にこだわる魂の抜けきったフリーメーソンの衒い(てらい)が入ったタイトルともいえる)、先にハリウッド・スターの儀式殺人への道筋をつけた者として紹介した映画監督、テリー・ギリアムが撮ったものである。そして、生贄の対象にされた人物であると解説したヒース・レジャーに主演をなさしめたものでもある。
 そして、
「蝕の折に」
「12番目の生贄の血が捧げられた後 ―現実にヒース・レジャーは12と結びつくハングド・マン(死刑囚)にされて殺されたと先の頁にて既述― 
鏡の世界 ―ヒース・レジャーの儀式殺人を表明した映画『Dr.パルナサスの鏡』でも鏡の世界が重要なモチーフだ― と関係がある邪悪な女王が解き放たれる
との筋立てを有したものである。ものであるも、人を殺してまで意志表明する(させられる)連中絡みの映画、そして、生贄にされてしまった人間絡みの映画ということで、同じく[蝕の後の大災害]を扱っている『クラッシュ・オブ・タイタン』との共通性を無視できるものではない(ここで関係ないようなことを口にするようだが、私はたとえ己が下らない連中に殺されたとしても、「自身は生贄になったのではなく闘って死んだのだ」と認識して死ぬだろう。人間にはそのような覚悟がなければ、明日はない、と思っている)。

 いかがであろうか。ここに至るまでの箇条書き部(・で始まる各部。うち、最後の部はiからvといった形で記号を振りさらに細分化してある)を通じて

「911の事件が日蝕の寓意と結びついている」

との話を理解いただけたのではないだろうか。理解いただけたのなら、危険な兆候〔1〕から〔3〕に続く〔4〕、本ページ冒頭から述べてきた〔4〕の話の目的を達成できたというものだ。

 また、「儀式至上主義の背景に月の寓意が頻繁に垣間見れる」ことに関してはフリーメーソンの秘密を多く暴露したデービッド・アイクという人物 ―ここに至るまでに何度か名を出した人物― が2010年春季、刊行した著作、 HUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES The Lion Sleeps No More『人類よ。ひざまずくのを止めよ。ライオンはもうこれ以上、眠らない』(現時、未邦訳)でなしている主張との絡みで気になることもありはする。海外では歌手に名を唄われるまでになった同アイクが彼の右最新刊で
「人間を支配するうえで爬虫類人 ―とデービッド・アイクが率先して呼称する存在― の造り出した[月を介した操作メカニズム]が大きく寄与している」
と主張していることが気になることとしてあるのだ。だが、それについては私のWebサイトないし本ブログ(あるいはその双方)でアイクのムーン・マトリックス・セオリー( Moon Matrix Theory ―直訳すると[月のマトリックス理論]―)の考察をなした際に取り上げるということで、ここでは深く取り上げない。

 ブログ上の五頁を割いて述べてきたこと、すなわち、

A.911の事件は実際には[政治的テロ]などではなく、陰謀論者達が言うような[極々少数の人間によって企まれた陰謀]でもなかった。多数人が動員された、多くの人間黙認の巨大儀式であった

B.儀式のために動員されたのは[フリーメーソンの駒]であると確言出来るだけの根拠がある。

C.フリーメーソンを用いての儀式の目的は[人類全体にとって望ましからざる行為]が実行に移される時が近づいているとの意思表示である、と解することが出来る。

AからC、及び、Cのようなことが言えるだけの根拠(本ページで専一に述べてきた〔4〕を含む〔1〕から〔4〕)の話もそろそろ終えることとしよう。

 とした上で、ブログ上の頁を改めての次頁では「最後に詰めておくべきこと」を訴求することとする。

2011年4月29日│ 記事包摂カテゴリー:[多数人の生死にかかわる問題を「実証的に」告発する

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