我々、全てにかかわる[真相]を告発するためのブログ

陰謀論で括れぬ911。メーソン関与の証明(の要約)を終えて[継続頁3]

 本記事に至るまでの内容をまとめておこう。

 さて、ブログ上の本ページに至るまでに

A.911の事件は[テロ集団による純然たるテロ行為]などではなく、[極々少数の人間達の集まり ―政財界のエスタブリッシュメントや特定エスニック集団・特定利権グループが結託して出来上がった閥などと陰謀論者達が常識的な話柄で"騙り"たがる存在― が主導していた陰謀]でもなかった。911の事件は[実現に多数人が参画した儀式]であった

B.儀式実現のために使役された者達は[フリーメーソン]である

ということを示してきた

 本ページでは上のABの内容に関する解説部を既に読了していただいていることを前提として、 

C.フリーメーソンによって実現された儀式の目的は[大災厄とワンセットになった行為]が実行に移される時が迫っている、との意思表明である

との話に入る。

 さて、前ページでは
 「911の事件は、ご同類の"やらせ"の事件 ―例えば、何度となく映画化されてきた前世紀初頭の豪華客船の沈没など― とコンテクスト(背景事情)を共有している巨大儀式である」
と述べた。
 「911の事件を含む巨大儀式(メガ・リチュアル)はすべてより巨大な[超巨大儀式](ギガ・リチュアル)に包含されている
としつつ、そのように述べた。

 そして、ここより問題とする「911の事件が現行人類の滅亡とも結びつきかねない意志とワンセットのものである」という話は上にいうところのコンテクストの問題に関わることである。

 前ページの内容をご確認いただくか、私が真相告発のために設けた解説注力用のWebサイトを閲覧・精査いただくか、してもらわなければ、しっくりこない「かもしれない」が、911の事件が他の事件と共有しているコンテクスト、それはギリシャ神話上のモチーフと多く結びつく。ギリシャ神話上の英雄と神格の比喩が関わってくるという形で、である。

 例えば、「極一例として」 ―いいだろうか。極一例である― 次のようなことが無視せざるべきこととしてある。

米国初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や米国初のフォン・ノイマン・コンピューター(UNIVAC1101)の名称・コードネームが「911の事件と特定の数値をもって接合」し(後述)、アトラスという名前を有しているということがあったりする。

16世紀末登場の『アトラス』という名前が付された地図帳に後、発足したフリーメーソンの象徴たる二本の柱とそっくりな[ヘラクレスの柱]が描かれていれば、同[ヘラクレスの柱]の神話上の建立者、ヘラクレス絡みの隠喩が(メーソンの"柱"やアトラスの隠喩とともに)911の事件に含まれていたりもする ―911にまつわる隠喩の話は[11番目の冒険]絡みでこれからなす―。

[ユニークなアトラスのシンボル]が911の事件が起こったワールド・トレード・センターの設営旗振り役たるロックフェラー一門の拠点に飾られていれば、全く同様の形態をとる[ユニークなアトラスシンボル]が異次元とのゲートをを開きかねないと物議を醸す実験を行っている一大研究機構(欧州原子核研究機構)のマークに「911の事件との連関を感じさせるやり方で」用いられていもする ―右について細かくは私のWebサイトを参照のこと―。



 以上の前ページ復習をも含む話をなした上で次の〔1〕から〔4〕の点を押さえていただきたい。何故、911の事件が破滅的な比喩と結びつくのか、ということを把握するための第一歩として。

〔1〕911の事件は特定の数値、11と結びつく。まずもって、事件日付。9+1+1=11だ。崩された二つの塔。遠くから見れば、ローマ数字の11が見えていた。二つの塔の階数。「11」0階建て。最初にビルに激突させられた、ロボットが運転していたなどとも揶揄される飛行機。アメリカン航空"11"便。そういった風に(※1)。


(傍注)※1:911の事件に見る11の頻出の意味を最初に大々的に指摘したのは ―私の見立てでは― デービッド・アイクという人物だ
 日本では狂っているとしか見えない、あるいは、狂者を演じているとしか見えない連中がそれ相応の話柄 ―根拠無視で幼稚な見るに堪えない宗教的話柄― で担ぐ様が殊更に目立つ同デービッド・アイクという人物、部分的なるニューエイジャー的言辞は置いておいて、実に鋭いことを口にしているためだろう。海外では大反響を巻き起こしている。Popミュージュシャンに名や著書名を唄われるぐらいに。

 そのデービッド・アイク、「911が異常に11と結びつく」ことを彼の2002年刊の著書、 Alice in Wonderland and the World Trade Center Disaster『不思議の国のアリスとワールド・トレード・センターの災厄』(邦題は凄さまじいタイトルの『究極の大陰謀』)の前半部で指摘している。次のような形で。

911の事件はフリーメーソンの[アトランティス伝承と結びつく柱]と関わっている ―アイクは[アトラス]の名前は殊更に出していない。アトランティスとフリーメーソンの二本の柱がつながっている、というメーソン秘教思想を紹介しているだけだ―。そういった象徴主義の絡みなのだろう。911の事件に見る日付も電話番号もツインタワー形状も異様に11と結びつく

 が、残念なことにアイクは今、この時点に至るまでアトランティス ―私の見立てではアトランティスとてアトラスの寓意体現物にしかすぎないことになる― と911の事件の関係について上の一言以上に述べてくれてはいないように「見える」(何故なのか)。彼、アイクは「アトラスの意味もヘラクレスの意味も気づいている」ように映るのに上のわずか一言以上に[事件とギリシャ神話のアトラスとの関わり合い]を公言してくれていないように見えるのだ。「911の真意は新世界秩序 ―新世界秩序というのは不快な言葉だが、それとて、奴隷向けの大嘘と私は見ている― の実現示唆だ」という以上に述べていない人物であることも彼、アイクを私が批判したい理由の一つになっている、としつつ述べるが。(ただし、私はアイクを半面で認めてもいる。彼の呈示情報が多く虚偽情報 ―彼が強調するように「伝説のアトランティスは実在していた」といった[真偽不明な話]はそこに含まれない― を含んでいると精査して知っているも)。


〔2〕アメリカの警察・消防呼び出しの緊急電話番号は911である(911の事件が起こる前から)。それは9+1+1=11を想起させる。また、日本の警察呼び出し電話番号は"11"0番であるが、同じことはドイツや中国にも当てはまる(無論、911の事件が起こる前からだ。"11"0というのはWTCの階数と同一数でもある)。日本の警察「相談」窓口は#(シャープ)と9110の組み合わせよりなる(9+1+1+0=11)。さらに言えば、日本の消防呼び出し窓口の番号は119番である(1927年から。1+1+9=11。この消防窓口119の話は他のアジア圏の国々にも当てはまる)。そのような数値上の一致性があるのを覚えやすいから、11で統一させたと述べるのはナンセンスだ。各国の緊急電話番号は正確には個別に11を分解させたものとなっており、規格統一という括りで語れぬものだからだ

〔3〕上の〔1〕〔2〕に比べ、この〔3〕は多少、長くなるとまず断わっておく。さて、11と結びつく緊急電話の話がある中、(緊急電話番号でもある)「911」という日付に起こった事件が11と結びつく背景には、だ。本ページにて先にかするように触れたことだが、「確実に」ギリシャ神話におけるヘラクレスの第11番目の冒険 ―同第"11"番目の冒険には[アトラス]と(前頁でも問題とした)[黄金のリンゴ]も登場の冒険― の隠喩が関わっている(※2)。そう言えるだけの事情が「山積して」いる。


(傍注)※2:[メデューサ退治の英雄ペルセウス]の子孫、ヘラクレスに課せられた12の冒険中、第11番目の冒険の内容だが、次のようなものとなっている。「ヘラクレスは黄金のリンゴの果樹園を守る百の頭を持つ怪蛇ラドンを斃し、黄金のリンゴを入手した」/右に対する異伝として「ヘラクレスは黄金のリンゴを入手する試練を課せられた。その黄金のリンゴを栽培する果樹園を管掌しているのが世界を支える責務を負った巨人アトラスの娘たち ―ヘスペリデスと呼ばれる存在― だった関係から、ヘラクレスは世界を支えるアトラスと丁々発止(ちょうちょうはっし)のやりとりをなし、アトラスを介して黄金のリンゴを入手した」。


 については、そう、[同時多発テロ事件]などと呼ばれもするあの事件にギリシャ神話のヘラクレスの第11番目の冒険が関わっているということについては図解方式で行く。下の図をご覧いただきたい。

 上掲図を三段に分け、解説を進める

 最上段からだ。左は『アトラス』と呼ばれるエポック・メイキングな地図帳 ―16世紀末の地図帳で完成させたのはMercatorことメルカトルの息子― から抜粋した図像であり、右はフリーメーソン ―前ページで911の事件を起こした者達だ、と示した連中― の象徴画である。よく見れば、お分かりになるだろうが、それぞれ、形態的に近しい二本の柱が描かれている。それらは、それぞれ[ヘラクレスがジブラルタル海峡に建てた柱](左)と[ヤキンとボアズの柱(と呼ばれるフリーメーソン・シンボル)](右)で、二柱の柱の間に関係があるのは海外でも一部の勇士達が指摘するに至っている(911との絡みで指摘するに至っている)ことである。
 中段。公式に歴史上に現れてくる前のフリーメーソン的なる紐帯 ―要するに"トモダチ"の関係― の立役者であるとも言われているフランシス・ベーコン、有名な同英国人哲学者の著書からの抜粋。そこに描かれている柱はヘラレクレスの二本の柱、地中海と大西洋を結ぶジブラルタル海峡の寓意物だが、アトラスとも深く関わっているものと解釈できる。理由はフランシス・ベーコンが『ニュー・アトランティス』という書物を17世紀前半に記していること、及び、アトランティスとは[アトラスの娘]の意であることにある。とにかくも、ベーコンの書籍の図はフリーメーソンのヤキンとボアズの柱と相似形を呈している。
 下段。フリーメーソンによって崩された二つの塔、すなわち、ツインタワーの間にスフィアというオブジェが据え置かれていたことを示す図。そこに見るスフィアとツイン・タワーの位置関係と中段図のフランシス・ベーコンの著書内イラストをよくよく比較いただきたい。その上で上段に描かれている[ヘラクレスの柱](柱の間にはアトラス ―"アトラン"ティック・オーシャンこと大西洋の比喩ともとれる― が鎮座)と911の事件を起こした連中、フリーメーソンの象徴画に見る[ヤキンとボアズの柱]の構造を顧慮いただきたい。

 上の図像とそれに対する解説部をきちんとご覧になられれば、お分かりになるだろうが、

[フリーメーソン(911の立役者)] ⇒ [ヤキンとボアズという柱の象徴物へこだわる者達]
[ヤキンとボアズの柱] ⇒ (視覚的に酷似) ⇒ [ヘラクレス(とアトラス)に結びつく二本の柱]
[ヘラクレス(とアトラス)に結びつく二本の柱] ⇒ (視覚的に酷似) ⇒ [フランシス・ベーコン ―フリーメーソンの土台を造っていたとも噂されている男― が遺した書物に登場する二本の柱]
[フリーメーソン(前身組織)の立役者とも噂されるベーコンの著書に見る二本の柱の間にある球体] ⇒ (視覚的なる関係性) ⇒ [911で崩されたツイン・タワーの間に位置していた球体オブジェのスフィア]

という関係が成立している。

 そして、ツインタワーの間にあったスフィアというオブジェ ―私が分析するところ、それは人間全ての"実存"に関わる象徴だ― はフリーメーソン製オブジェであると言える。そのように言う理由は私が設けた完全立証用のWebサイトに譲るが、ここで問題とすべきはそのスフィアが(フリーメーソンが911の事件を起こすことを露骨に予告していた)映画『ファイト・クラブ』で球戯のボウリングの玉よろしく、ごろごろと転がされていたことだ。

 ここまでで、
「911の事件がヘラクレスの柱と結びつく」
ということを納得いただけたのでは、と期待する。だけではなく、
「ヘラクレスの冒険のうち、第"11"番目の冒険が911の事件が結びつく」
ということもご納得いただけのでは、とも期待する。アトラス。アトランティック・オーシャンこと大西洋にも結びつく、ヘラクレスの冒険の"11"番目に登場してきた天を支えるという巨人を結節点として、だ

 ヘラクレスが二本の柱を立てるのは第10番目の冒険なのだが、[二本の柱に仮託されたものが崩された911の事件]は第11番目の冒険と関わっている。そのように「客観的に言える」のである(ちなみに、ヘラクレスの第10番目の冒険もアトランティス ―[アトラスの娘]の意― とも、911の事件が発生したアメリカとも無縁ではないのだが、そのように言える理由は私のWebサイトに譲る)。

 が、『何?客観的に言える?ちょっと、押し付けがましくないか?』という方もおられるかもしれないので「詰め」をなしておこう

 ヘラクレスの第11番目の冒険には天球を支える巨人アトラスと同時に[黄金のリンゴ]が重要な要素として関わってくる。黄金のリンゴだ。さて、私は前のページでこう書いた。
 「黄金のリンゴはビッグ・アップルことニューヨークに仮託可能なものである。そして、911の事件の事前言及と結びつくディスコーディアズムのシンボルに描かれているのも黄金のリンゴである」。
 まだだ。WTC据え置きのオブジェ、スフィアがフリーメイソンの911予告映画(『ファイト・クラブ』)で転がされていたと直近にて述べたが、その黄金色のオブジェ、スフィアはまさしく黄金のリンゴに置き換え可能なものである。欧州ルネサンス期の画家が黄金のリンゴをWTC据え置きのスフィア状の象徴物として描いていたからだ(その点については私が解説・立証用に設けたWebサイトを参照されたい)。

 911の事件がヘラクレスの第11番目の冒険に深く結びついていることに異論の余地はないのである。

〔4〕上の〔2〕で緊急時の電話番号が11と世界各国で異常に結びついていることを指し示した。そして、上の〔3〕で緊急時の電話番号(911)とも結びつく911の事件がヘラクレスの第11番目の冒険と結びつくことを指し示した(同点について「要約」以上のものを望むなら、私が解説用Webサイトで詳述していることをご覧いただきたい)。その背面にあるのはフリーメーソン ―緊急時の番号が11と結びつくように調整してきた連中― の飼い主のプログラム・儀式偏重主義だが、そのプログラム・儀式偏重主義の先にあるものは何か。それが問題となる。

 以上、〔1〕から〔4〕の各点を把握いただいた上で、である。911の事件が破滅的な比喩と結びつくとの話をなす次にあげるIからIVを精査いただきたい

I.まずもって、911の事件とも結びつくヘラクレスの[神話上での性質]から述べだす。

 その点、

 「ヘラクレス(幼名:アルケイデス)はメデューサ退治の英雄、ペルセウスの子孫である。そして、[蛇の眷属]退治の英雄でもある。その現れとして、彼、ヘラクレスは産まれたての赤ん坊の時分より二匹の蛇をくびり殺しており、長じてからはヒドラ ―9本の首があり、首を斬る毎に2本の首が生えてきたとされる多頭の蛇の怪物。9+2=11― を退治。その後、ゲーリュオーンという名のメデューサの孫と同ゲーリュオーンのパートナーのオルトロス(ヒドラの兄弟の尾が蛇の犬)を打ち滅ぼし、続いて黄金のリンゴを守っていたラドン(ヒドラの兄。100本の頭を持つ多頭の蛇)を斃した。[蛇の眷属]殺しとしての側面はそれにとどまらない。ヘラクレスが冥界より引きづり出したケルベロスもまたヒドラの兄弟(ケルベロスは直近既述のオルトロス状の形態をとる、犬と蛇の混合物だ)であり、ヘラクレスが12の冒険を終えた後、参入した神々の戦争で相対したのも下半身蛇のギガース達だった」。

 上のようなヘラクレスの[蛇の眷属]殺しに着目した上で言うが、フリーメーソンというのはそこにいう[蛇の眷属]に親和性高き[蛇のカルト]である。初耳の方も多いだろうが、フリーメーソンという存在は異常に蛇の象徴 ―尾を噛むウロボロスなどはその一例にすぎない― にこだわっていることもあり、[蛇のカルト]だと欧米で揶揄されている存在なのだ(その背景に何があるかは、私のWebサイトからダウンロード可能な ―本来なら一年前、商業出版されていた― 著作を参照いただきたい)。
 もっと言えば、だ。突拍子なく聞こえることだろうが、フリーメイソンとはヘラクレスが大西洋 ―アトラスの海ことアトランティック・オーシャン― の先で倒したとされる怪物に「仮託可能な」組織である。フリーメーソンとは古代ギリシャ世界で大海の先にあると語られた場所でヘラクレスに倒されたゲーリュオーン、上述した[メデューサの孫]に「仮託可能な」組織でもあるのだ。そのように言える「形状的・文献学的根拠」は長くなるので私のWebサイトに譲るとして、米系フリーメーソン(あるいはゲーリュオーン)がヘラクレスの打ち建てた二本の柱を倒していることを問題視したい(※3)。


(傍注)※3:神話では、ヘラクレスが第10の冒険でゲーリュオーンの島に行くために地中海と大西洋をつなぐジブラルタル海峡を作り出し、ジブラルタル海峡両側がヘラクレスの柱と呼ばれるようになったとされる。対し、現実には、ヘラクレスがゲーリュオーンを倒した冒険の途上、打ち建てた柱に仮託可能なツイン・タワーがゲーリュオーンに仮託可能な連中に崩されている。冗談抜きに。
 上は911の事件がヘラクレスの11番目の冒険にまつわるシンボリズムで満ち満ちている ―くどいが、本ブログでの解説以上のことをお知りになりたければ、私のWebサイトを閲覧していただきたい― のと併せて考えるべきことである。


II.上のIにて述べたように、2001年、メデューサの孫(ゲーリュオーン)に仮託可能な者達 ―米系フリーメーソン― の計画によって塔が崩されている。それは危険極まりない兆候だ。「蛇退治の英雄、ヘラクレスの冒険の逆のことをやる」と明言している、ととれるからだ。その点、「設立時、アメリカ諜報機関絡みだったテロ組織のアルカイダ(※4)がアルケイデス・アルカイオスというヘラクレス幼名と非常に語感近き言葉であるのが重要だ」などと[真偽不明瞭なこと]までは殊更に強調はしない。殊更に強調はしないも、反対話法でヘラクレスの冒険の逆が演出された場合、続くIIIに挙げるようなことが現出しうると危惧する。


(傍注)※4:アルカイダの語源などについて補足しておく。
 実のことを言うと、アルカイダとはその名の時点で ―911の事件と同様― 「11と結びつく」言葉だ。アルカイダが字義からして不自然極まりなく、[基盤]こと[マトリックス]という言葉につながるとされることはこの際、置いておいてだ(フリーメーソン製映画『マトリックス』が911の事件の事前言及に関わっているとは本ブログ上の以前のページにて言及している)。アルカイダがヒジュラ暦、一部イスラム圏で今なお用いられている暦法で11月を意味する言葉であること。それが座視すべからざることとしてある、ととれるのだ(ヒジュラ暦で11月はズー・アル=カイーダと表する)。
 さらに言えば、11月をズー・「アル=カイーダ」と表するヒジュラ暦は太陰暦として、今日、我々が用いている太陽暦と「11日の」ずれをきたすものである。「アメリカの助力で」アルカイダを設立したビン・ラディンの故郷、サウジアラビアが現時にあって、ヒジュラ暦を継続使用している国であることも顧慮し、全てが出来すぎている。そうとれよう。

ビン・ラディンを輩出した、ラーディン一門と米系フリーメイソンの大物ともされるブッシュ一門には濃密なつながりがある。マイケル・ムーアのような風刺映画監督”でさえ”、監督作品の『華氏911』で露骨に指摘することとして。「全てがやらせ」だとすると、実に辻褄があうだろう?
 また、私のような人間から見れば、そうした紐帯を用いてのやらせの背後には太陰暦 ―Lunar Calender― という月の満ち欠けを「基盤におく」暦太陽暦 ―Solar Calender― という太陽の動きを「基盤に置く」暦の差分、すなわち、11日に対する意識誘導が"はなから"あった、と睨んでいる。
 [太陽を月が覆う日蝕 ―Eclipse― の比喩]を用いたり、[暦法における閏月(うるうげつ)挿入による大調整の比喩]を用いたりしつつの破滅的プログラムに関する歴史的・現代的象徴物があるように見えること、及び、フリーメーソン象徴体系が太陽と月の関係に「911との絡みで」重きを置いていること(後述)から、そのように言うのだ。
 ただ、―この段階では―『何やら意味不明なことをウダウダと』という感想しか抱かぬ向きが過半だろうから、「以降のページでなす話の布石として敢えて複雑怪奇なことを書いた」とだけ含んでおいていただきたい
)。


III.ヘラクレスの冒険の逆が現出された場合として、例えば、次のようなことが懸念される。

[11番目の冒険の逆が現出]:神話ではヘラクレスは11番目の冒険でアトラスに天界を支え続けさせることに奏功する。が、現実にはその逆の事態が現出し、アトラスに天を支え続けさせるのに失敗。天が堕ちてくるが如きの大災厄がもたらされるとの含みがあるともとれる。仮にそのような大災厄が人災として現出するのだとすれば、核ミサイルなどが用いられる可能性もある。フリーメーソン系の人脈に支配されていると言われるアメリカの軍産複合体はアトラスや同アトラスが属するタイタンの名を冠するICBM(大陸間弾道ミサイル)を造ってきたからだ(※5)。


(傍注)※5:「メーソンが軍需産業を育てた」と言及している正統派メディア製作番組の動画も流通している。
 詰まる所、『タイタニック』という超有名映画を撮ったジェームズ・キャメロン監督が映画『ターミネーター』シリーズ、『黙示録』的核戦争がテーマとなっている同シリーズを通して訴えたかったこと。それはチェス・マシーンに操られた駒達 ―フリーメイソン― の世界ではICBMが乱れ飛ぶことになってもおかしくはない、との発想があり、それは危険である、ということだろう
 また、フリーメイソンやそのおトモダチ ―日本を牛耳っているカルトもお仲間だ― 達が人災を引き起こしかねないことを高度に指し示す作品、「911との事前言及との絡みで」指し示す作品もあるが、それらについては次のページで取り上げる。


[12番目の冒険の逆が現出]:ヘラクレスは ―911の事件と結びつく― アトラス絡みの11番目の冒険の後、12番目の冒険で冥界に赴く。結果、冥界の番犬ケルベロスを屈服させ地上に引きづり出すことに成功し、冥界の囚われ人、忘却の椅子に座らせられていた者達を救いだすことにも成功した、との「設定」になっている。が、その逆が演出されるとどういうことになるか。望ましくないもの ―ヒドラの兄弟、ケルベロスやケルベロスが地上に引きづり出された際、流した毒の涎によって仮託されるもの― がこの世界に現れる、ということになりかねない(※6)。あるいは、人類は忘却の椅子に座らされたまま、忘却の中に滅する、ということになりかねない。


(傍注)※6:馬鹿げて聞こえもするだろうが、冥界(で仮託されるもの)とのゲートが開かれるとの可能性もある。アインシュタイン・ローゼン・ブリッジ、別名、ワームホール。時空間を結ぶ扉、そのワームホールを開きうるとの危険性指摘が「一流の学究からも」なされる実験が人類史上最大規模の設備と人員をもって現時、行われているからだCERNこと欧州原子核研究機構による陽子ビーム衝突実験がそうである。そして、そのCERNの実験には911の「儀式」との接点がアトラス絡みで存在している。同点についてはたかだか数行で語りきれるものではないので、その解説は専門に設けたWebサイトに譲るが、とにかくも、何もかもが出来すぎているのだ。
 また、上実験との絡みでは911の露骨な前言を含んでいた作品として以前のページで挙げた児童向け映画、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』にて、別次元で恐竜より進化した者達がこの世界とのゲートを開けたがっていると描写されていることも笑いごとではない、と見ている。(日本のテレビゲームを米国映画産業が映画化した作品である『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では次元の接合がなされて、WTCがクッパ・タワーという異次元の恐竜進化人種の拠点になるさまが描かれている。CERNのLHC使用実験開始より16年も前にてだ)。
 あるいは、911の事前言及映画作品 ―ハリウッド版『ゴジラ』や『パトリオット』といった映画― を撮ってきた男として暗に批判されもするローランド・エメリッヒという映画監督が『スターゲイト』というフリーメーソン象徴を多く含む有名映画で次元間の行き来に言及していることも笑いごとではない、と見ている。(映画『スターゲイト』は『スターゲイト アトランティス』といったスピンオフ作品を生み出していることも加味して、右のように言う:アトランティスというのは[アトラスの娘]の意であり、それがため、911の儀式とも結びつく)。


[12番目の冒険のその後の逆が現出]:ヘラクレスは12番目の冒険を終えた後、神々の戦い ―ギガント・マキアーと呼ばれる戦い― に参戦することとなる。結果、下半身が蛇の巨人たち(ギガスと呼ばれる巨人たち)を打ち滅ぼすに成功するのだが、その逆が現出したら、どうなるか。言うまでもなかろう。そして、そのような発想法はこれまた馬鹿げているようで実は決して馬鹿げたものではない。「12(ヘラクレスの冒険数)と13(ギガントマキアーに仮託可能な数)の境が画期となる」と指し示す、実に不快な比喩が多々、人類史にはあるからだ(一部は次のページで後述する)。

 これにて、ヘラクレスの冒険の逆が現出された場合、何がなされうるか、ということについての[予測]の説明、簡潔になした説明を終えよう。続く次ページでは予測が不合理なものではないことを指し示す人類史、なかんずく、現代史上の事物について専一に取り上げることとする。

2011年4月29日│ 記事包摂カテゴリー:[多数人の生死にかかわる問題を「実証的に」告発する

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